託児所

混合保育

   異年齢の子どもの集団の中で人の気持ちを思いやり、自立する心を育てます。


食べ物

   無添加・無農薬のグリーンコープの食材を使い、昼食・おやつは手作りします。


自転車と日記

   2~3才はリヤカー・徒歩で、3~4才は補助輪で、5~6才は自転車で往復3Kmの公園で野外活動。自転車に乗れるようになった後、日記を始めます。


行事

   赤ちゃんも小学生も、中高生も大人もお年寄りも、一同に集い、楽しみながら一つの行事を作っていきます


共に育てる

   我が子と他の子、男と女、年上と年下、障がいをもった子も、共に育ちます。

差別をしません。


親の会

  親の会と託児所は大人集団として、共に子どもの集団を見守ります。


《募集要項》

《対象》   生後一ヶ月~未就学児

《開所時間》 平日:8:00~19:00

       (17:30移行延長保育、時間相談可)

       土曜:8:00~17:00

       (12:00移行延長保育、時間相談可)

《休所日》  日曜日、祝日、お盆、年末年始

《その他》  一時保育・病児保育可

《保育科》  柳川市の基準に準じる

 

*子育てにお悩みの方、発達上の課題などで心配なことがあるお子さんの相談にも応じます。

 


託児所

① 朝礼・・今日は何月何日何曜日?何して遊ぶ?の確認。

 「コンキ(根気)、グウ!」で最後まで頑張る事の約束。

②朝の体操・・まだ半分眠っている体を目覚めさせる。

③裸体操・・体調が悪くない限り、真冬でも上半身裸になり乾布摩擦やストレッチ体操、腕立て伏せ、ブリッジなどをする。病気にならない抵抗力、自己治癒力、体幹の力、腕や足の筋力をつける

④工作、絵、歌、言葉遊び、数遊びなど・・色々な道具、素材の使い方を覚えて、自己表現する。指先と言葉をしっかり使う。

⑤おやつ作り・・小麦粉、卵、白玉粉、さつまいも、ジャガイモ、もち米、きなこ、黒砂糖など、色々な材料を使って自分たちでおやつを作る。食べ物ができていく

過程を楽しく体験する。

⑥日曜日のお話・・皆の前に出て自己紹介と、昨日したことをお話しする。記憶をたどり「・・ました」と丁寧に言葉づかいで人に分かるようにお話しする。

⑦「せなかをのばしてください」・・何かを始める、終わる時、当番さんが「せなかをのばしてください」と合図。「はい」と皆正座して背筋を伸ばし「せーの」「始めます」「終わります」の挨拶をする。始めと終わりのけじめをはっきりさせる、体をまっすぐにして物事に向かう。

⑧準備も片付けも皆で一緒に・・何かを始める前のテーブル運び、食事の前の配膳、おやつ作りの前の道具や材料運び。食事が終われば食器の片付け、工作の後の掃除、おやつ作りの後の雑巾がけ等々。準備も後始末も自分でできるように。服を脱いで畳んだりトイレのスリッパを並べたり自分の身の回りの事は自分でします。

⑨野外活動・・年間通して週2回広い公園に出かけ、自然の中で遊びます。リヤカーから徒歩、補助輪付自転車、自転車へと進む中で、危険がないように、周りの迷惑にならないように「間をあけない」「他所見をしない」「まっすぐ並んで」行く約束を守り事故を起こさない注意力をつけます。夏の暑さ、冬の寒さの中でも二歳の子が30分歩く体力、気力をつけます。四季の移り変わりを体で感じ、虫や木の実、草や木、小川で共に遊びます。色々な遊具を使った遊び、ボール遊び、鬼ごっこ、探検、丘上り転がりなど遊びは様々に広がり、集団の力もついていきます。

 野外活動の中で補助輪外しの練習をして自転車に乗り習ったら、3月の終わりの日曜日、初乗りサイクリングをして皆に祝ってもらい、めでたく自転車隊の仲間入り、小学生と一緒に色んな所へ出かけます。

⑩日記・・小さい頃からの絵本の読み聞かせ、言葉遊び、ひらがなの拾い読み、鉛筆の自由書き、指遊びなどを経て、最年長さんになったら日記に取り組みます。最初は保母の手本をなぞり、徐々に自分で書けるようになります。自分のしたこと思った事を客観的に文章で表現します。身体や泣き声ではなく、言葉で気持ちや意思を伝えられるようにしたいと思います。

⑪食べもの・・活動のエネルギーであり日々身体を作っていくものだから、有害なものがあってはいけないし、栄養が偏ってもいけません。託児所の昼食とおやつで全てを満たす事はできませんが、グリーンコープの食材と調味料、無農薬の野菜で美味しく調理し、ご飯は体験田の無低農薬の玄米です。子どもたちは調理中に台所をのぞきこんで「おばちゃん、きょうのごはんなに?」と尋ね「○○よ」と聞いて「やったー!」と言って遊びに戻ります。そして食事になるとご飯もおかずも沢山お代わりします。

  食べ方も大事にしています。好き嫌いをせず、よく噛んで残さず食べようと声をかけています。お箸やお茶碗の持ち方、座り方にも根気良く関わります。

  勉強のとき、食事中は正座をする、が基本です。託児所の時は気をかけられますが、小学生になると姿勢が崩れ脊柱側弯や猫背になったり視力が落ちたりする子も見られます。皆で気を配りたいと思います。